蜘枕は転勤して、忙しい日々で仕事に追われています。

さらに、フェイスブックにはまってしまったり、
ノーマル趣味の落語のブログを開設したりして、

エロモードが停滞中で、このブログ更新も滞っています。

でも、私の変態趣味はライフワークだと考えていますので、

少しづつでも続けていきたいと考えています。<(_ _)>

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★「シスターヤクザ地獄」抜粋







★近日発売

今回から、表現サイズ・スタイルの規格を変更しました。

ＰＣで画像を見る時、フル画像で見れる最適サイズって横長なんです。
漫画本の見開きサイズよりちょっと横長のサイズです。

にもかかわらず、ＰＣ上で、提供されている多くのイラストは、
縦長のサイズを提供している画像が多いようです。

縦長イラストをＰＣフル画面で見ると、横に隙間ができてしまったり、
スクロールしなければ、全体像が見れないんです。

つまり、縦長だと、見る方にとって、迫力がダウンし、気が散ってしまい、
エロの妨げになるんです。

そこで、私はＰＣフル画面で見れる（迫力はあり抜きやすい？）
横長サイズのイラストを、これから提供することにしました。

ちょっとした、実験ですね。

また、体裁もイラスト＆官能小説から、漫画スタイルへ移行しました。

横長だと、やはり、「漫画見開き」が合うんですよね。

また、団鬼六先生の死とともに官能小説の終焉を感じたのも
理由のひとつです。

でも、新規格にも問題があります。

有料のサイトは2000×1312のサイズで、フルサイズで見れるように
なっていますが、ブログでは公開画像の重さに制限があります。

縮小すると、残念ながら、グログではフルサイズで見れません。

また、コミックスタイルは、描くコマが倍増し、背景処理や台詞や音を
追加するため、作業が大変です。

まあ、模索中ということで、ご理解お願いします。<(_ _)>

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★「麻鈴の海の物語」13ページ目




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★販売中！

2ヶ月ぶりの更新です。

この2ヶ月の間に東日本大震災が起こり、原発事故はまだ収束しておりません。

こんな時期にエロ小説など書いていいのか？という葛藤は当然ありました。

でも、人の原動力は実はスケベ魂だと考えれば、

このブログを続けるのもアリではないでしょうか。

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蜘枕NO68　『スチュワーデス軍隊直行フライト⑦』



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数時間後、美穂はとんでもないことになっていた。

「美穂ッ、すごいッ、こんな気持ちいいの初めてッ、素敵ッ！」

美穂の腕には注射針の跡が生々しい。

「美穂チャン、これから2週間、チョウキョウしてあげるからね。」

「あッ、調教ッ、いいわッ、どうせフライトまで時間があるんですものッ、
もっと美穂を気持ちよくしてッ、美穂に色々教えて下さいッ。」

「浣腸はいかがですか。薬入りですよ。」

「あああッ、お願いッ、もっと気持ちよくなれるなら、浣腸でもなんでも注入してッ！」

美穂は自ら腰をくねらした。

「ホラ、後ろと前からの同時注入ダヨ。」

男は容赦なくクスリ入り浣腸を注入した。

「ああんッ！前の後ろどっちも天国なのォッ！」

「どうですか？ミホさん。飛んでますか？」

「あっ、ハッピーよッ、ハッピー、美穂、飛んでるッ！」

美穂の言葉どおり、美穂はニグロのペニスをくわえこみ、宙に浮いていた。

（続）

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★近日公開！

3ヶ月ぶりの更新です。

いろいろ理由がありますが、
①転勤でネット環境が変わった。
②職場が変わって、忙しくなった。飲む機会が増えた
③フェイスブック、新ブログを始めて時間が避けなくなった
④パチンコがやけに調子が良くはまった。
⑤エロサイトに加入して、エロパワーがこちらに回せなくなった。

などいろいろ理由がありますが、今までのような継続が難しくなりました。

でも、スローペースでスタイルを変えながらも
少しずつでもリリースしていこうと思っています。


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蜘蛛ＮＯ67　『ボランティア夫人⑦』



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瑠美子が失踪して1週間後、瑠美子は高級住宅地の自宅の近くに居た。

その夜、瑠美子の近所の田所は帰宅する途中だった。

「こんにちは田所さん。」

「あ…あなた、坂上さんの奥さん。
　行方不明になったって聞きましたよ。一体、どうしたの？」

「お久しぶりです。実は今日は田所さんにお願いがあるの。」

瑠美子はコートを開いた。

「なにをするんですか。坂上さん！」

「あ…こんにちは…売春ボランティアの瑠美子です…
　よろしければ、私を1万円で買っていただけないかしら。
　フェラもオ○ンコもアナルも調教済みですから、
　生でご自由に挿入して下さいませ…」

「す…すごい…」

「どうですか？旦那？1万円だったらあんたの給料だったら
毎日でも払えるじゃないですか？」

「お願い…瑠美子を買って下さい。
　留美子はボランティアに目覚めたんです。
　殿方に愛されることによって何十人もの無職の人
　の生活を助けることができるのですよ。
　女性として、これ以上の幸せはありませんわ。」

（続）

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妻とは最近4Pをするケースが多くなりました。

男3人に女性１人です。

男性2人と妻でプレイしている間、１人は見学するんです。
ギャラリーが入る方が妻が感じるからです。

でも、男性はプレイするより見学したががるんですよね。

現実は男性の方がナイーブなんですね。

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蜘蛛ＮＯ66　『ボランティア夫人④』

「じゃあ、奥さん、こちらに来てまたがりな」

「あ・・・自分から股がらなくてはいけないのですか・・・」

「そうだよ。奥さん、自ら進んで破廉恥な行為をするんだ。」

「あ・・・瑠美子は・・・殿方に股がらさせて頂きます・・・」

「さあ、勃起しているこの棒に差し込むんだ。」

「ああ・・・恥ずかしい・・・・」

瑠美子は慣れない腰つきでゆっくりと男根を挿入した。

「あっ！いいッ！太いわッ！すごいッ！」

久しぶりの性交に瑠美子は早くも感じていた。

我慢できなくなった他の男共が群がってきた。

「乳首も突っ立ってるぜ、奥さん。」

「あッ、吸ってッ、瑠美子の恥ずかしい乳首を吸ってッ」

<「じゃあ、俺はアナルをもらおうか。」
男は瑠美子のアナルに薬を塗り始めた。

「あッ、何を塗ったの・・・・瑠美子のお尻・・・熱くなってる・・・・
お尻の穴が広がっていく感覚・・・気持ちいい・・・欲しいの・・・」

瑠美子は自ら腰を振り始めた。

（続）

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